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zoom RSS 猫のおみやげ

<<   作成日時 : 2005/03/05 23:52   >>

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3月5日は啓蟄の日。 で思いだすのは半野良の頃ジロが持ってきたオミヤゲ、いま土の中から出たホヤホヤって感じの、セミの幼虫。 あまりに気の毒で、即ジロから取り上げなるべく猫の魔手の届かなそうな木の枝の上に一生懸命置いてきた。 なのに2日ほど後、ジロが持ってきたのは、まだ羽根がうす青い感じのセミだった。 それも必死で逃がし、なのに数日後、ジロが拉致してきたのは羽根がしっかり茶色く成長したセミだった…
よもや同じセミが3度つかまったのではあるまいが^^;
「猫が持ってきたセミの成長の記録」って夏休み絵日記にでも描けそうだった。
笑えた。

ジロが死んで、もう私にオミヤゲ持ってくる猫はいないのねと一抹寂しかった。
ジロだけがセミだの蛾だのヤモリだのせっせと持ってくる子だったのだ。

寂しくて、ネットで見かけた、ジロの毛並みにそっくりな子猫を猫ボランティアさんちに見に行った。 が、その子はジロ似なのは毛並みだけで、似ても似つかぬりりしくお利口そうな顔だちをしていた(笑) &しょせん現賃貸では猫を増やすなど考えられず、ボランティアさん宅を辞して、「引っ越すかな…」と私はぼ〜と考え始めた。 事件は翌朝起きた。 ふとんの横で何かがバタバタしていたのだ。 薄目を開けて見ると、信じられないことに、そこには灰色の小鳥がいて、後ろに、タロが控えてこっちを見ていた。 慌てて起き鳥を逃がそうとしたが、鳥はコピー機の下にたてこもってしまい、しょうがなく私はまた寝た(疲れてたんです…^^;)  次に目覚めた時、鳥さんはいなかった。 「逃げたと思おう…」とよろよろ仕事し、夕方にはアシスタントさんも来て、朝の鳥の話などしていたら、恐ろしいことが起きた。
タロが、なんと、ネズミさんをくわえて入ってきたのだ!!
凍りつく私&アシスタントさん。
窓だのドアだの全開放して逃げていただこうとするのに、ネズミさんは〜物陰へ物陰へとお隠れになるのでもぉぉ。
タロには「気持ちは嬉しいけど、もうオミヤゲは持ってこなくていいからね。気持ちだけでじゅうぶん、だからね」と言い聞かせた。
だが一生懸命言い聞かせても3日くらいで忘れてしまうらしく、その後も1度雀さん2度ネズミさんをお持ちになられた… あまつさえ、サブまでがセミを持ってきた。

あれはどういうことだったのかな と今でも思う。
ジロが居た頃は、私へのオミヤゲは「ジロの係」だったのかな。
ジロがいなくなってタロがその任を負ったのだろうか? セミよりパワーアップして^^; 
…それとも、私がよその猫を見に行ったりした気配を察して「新しい子なんていらないから」と言いたくて、私に、「接待」をしたのだろうか?

家猫になっていただいて、狩りの喜びを取り上げてしまったことについては胸がちくちくするが、さりとて仕事中にネズミさんを持ち込まれたあの恐怖を思い出すに「い〜や、おんもには出しちゃならねぇ」と、頭を振る私である。

写真は野良っ子時代のタロ&サブ、お隣のフェンスの上(手前はうちのアパートの手すり

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
》狩りの喜び
これはやっぱ散歩させなきゃですね。
うちのはリードをつけての散歩中、バッタだのヤモリだのをしっかりゲットします。

ゲットした後、一目散に我が家まで駆け戻り、ホロリと口から無傷の獲物を落として、リードもはずしてもらい、しっかりかまいまくって遊びます。

でもね、ヤモリなんかすばやいからホロリと落とした途端に何かの陰に逃げ込まれて、「カーチャン、いないよ〜!!」と大騒ぎになりますけれどもね。
Libra
2005/03/06 06:23
散歩… 散歩… ううむ… でもうちの坊ちゃんたちは道で他人間や犬、他猫と出会ったら速攻で他所様の生け垣とかに突っ込んで逃げそうでやばいんです^^;
誰ともすれちがわなそうな時間帯というと… 夜明け…? がんばれるか私!?^^;;;
飼い主
2005/03/07 01:08

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